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OpenOffice.org

用語の解説

OpenOffice.orgとは

(オープンオフィスオルグ,オープンオフィスドットオルグ,OOo,)
OpenOffice.orgとは、オープンソースで開発が進められているオフィススイートの名称、あるいは、同ソフトウェアを開発しているプロジェクトの名称である。
OpenOffice.orgは、インターネット上で配布されており、誰でも無償で入手し、利用することができる。 オフィススイートの標準的製品であるMicrosoft Officeと互換性をもっており、Microsoft Officeで扱われるファイル形式を標準でサポートしている。 Windowsだけでなく、Linuxや、FreeBSD、Solaris、Mac OS Xなどのプラットフォーム上で動作させることができる(マルチプラットフォームである)。 また、複数の言語に対応している。 OpenOffice.orgには、ワープロソフトや表計算ソフトをはじめとする基本的なオフィスソフトが含まれている。 それぞれのアプリケーションソフトは、独立したパッケージソフトとしての販売はされていない。 ワープロソフトの「Writer」 表計算ソフトの「Calc」 ドローソフトの「Draw」 プレゼンテーションソフトの「Impress」 データベースソフトの「Base」 OpenOffice.orgでは、ODF(Open Document Format)と呼ばれる、XMLベースのファイル形式が採用されている。 ODFは2006年にISOの国際標準仕様として認定されている。 なお、Sun Microsystemsでは、OpenOffice.orgをベースに独自の付加機能を追加したオフィススイート「StarSuite」を商用製品として提供している。 StarSuiteとOpenOffice.orgは、機能的にはほとんど同じであるが、StarSuiteはOpenOffice.orgにはない充実したマニュアルが用意されていること、豊富なテンプレートが用意されていること、ユーザーサポートを受けることができることなどが優位性となっている。

用語解説出典   powered by. Weblio

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