PLM

用語の解説

PLMとは

(ピーエルエム,製品ライフサイクル管理,プロダクトライフサイクルマネジメント,)
PLMとは、工業製品の開発に関して、企画と設計、および生産と出荷後のユーザーサポートなど、あらゆる過程で製品を総合的に管理する手法のことである。
PLMとは、PDMと呼ばれるデータ管理法に加えて、生産設備管理や人員管理、および流通管理、ユーザーサポート管理などを統合的にシステム化したものである。 PDMとは、製品を構成する部品のデータの管理や、CADデータなどの図面データ、および、仕様書などの文書データや設計に関するデータなどを統一的に管理すること、また、資材システムと連携することで、設計と生産のスケジュールを把握し、業務の効率化をはかるワークフロー管理などを行う統合的なデータ管理のことを指す。 これらのデータ管理としてのPDMに、生産設備や人員、流通やユーザーサポートなどの管理業務を、総合的に組み合わせることで、PLMは実現する。 これにより、ユーザーからの意見が開発元に届きやすくなる。 また、それに基づき、設計者が再設計を行ない、即座に生産ラインに反映されることで、いち早く商品を流通させることができるシステムである。

用語解説出典   powered by. Weblio

CNET Japan

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]