PostScript Type1

用語の解説

PostScript Type1とは

(ポストスクリプトタイプワン,Type1 font,Type1フォント,)
PostScript Type1とは、アウトラインフォントの規格のひとつで、Adobe Systemsが開発したページ記述言語であるPostScriptで用いられる表示・印刷用のフォント形式のことである。
PostScript Type1は、PostScriptに対応するページプリンターやイメージセッターなどに組み込まれて使用される。 PostScript Type1は英数字や記号などの1バイト文字が収録されるフォント形式で、欧文フォントとしては、デスクトップパブリッシング(DTP)などにおいて最も多く用いられている形式であるといえる。 続くType2フォントでは日本語を含む多バイト文字に対応が可能となり、Type3フォントでは、印刷の速度と品質の向上が図られた。 これらの表現には3次ベジェ曲線が採用されており、同時に低解像度での字形の歪みを補正するヒンティング機能を備えている。 なお、PostScript Type1は1985年に発表され、フォント形式としてほとんどデファクトスタンダード(事実上の標準)となった。 1989年、AppleとMicrosoftはTrueTypeと呼ばれるフォントシステムを開発し、Type1に対抗するものとして、それぞれのOSに標準で搭載している。

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