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QIC

用語の解説

QICとは

(クイック,)
QICとは、磁気テープを用いたカートリッジ型の記憶媒体の規格のことである。
あるいは、QICメディアの標準化を推進する団体の名称である。 テープ幅は 1/4 インチ(約6.3mm)で、QICの名称の由来となっている。 後に大容量化のため、8mm幅のQIC-WIDEが登場した。 容量は非圧縮の状態で40MB~15GBとなっている。 QIC形式で保存されるファイルには「.qic」という拡張子が付く。 ちなみに、QICとよく似た磁気テープカートリッジとして、3M社が開発したTravan規格がある。 こちらもテープ幅は8mmだが、QIC-WIDEよりも多くのテープを巻くためにカートリッジのサイズがわずかに大きい。 Travanのドライブは、基本的にQIC-WIDEのメディアを使用できる。 海外においては、QICがTravanと並んで、記憶媒体として最もポピュラーな形式であるといえる。 しかし日本では、低速であるなどの理由で、あまり普及しなかった。

用語解説出典   powered by. Weblio

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