QuantiSpeed

用語の解説

QuantiSpeedとは

(QuantiSpeed)

 Athlon XP/MP/4(公式にはAthlon XPのみ)に採用されたプロセッサコアのアーキテクチャ(基本設計)の名称。

同社のPalominoコア以降のプロセッサコアに採用されている。

 パイプライン化された9命令同時発行のスーパースカラ、ハードウェアデータ先読み(プリフェッチ)機能、1次キャッシュと2次キャッシュの重複防止機能などが採用されている。 全体に、1クロックあたりの同時命令実行数を高めた設計になっており、同クロックのIntel社製プロセッサや同社の他の設計のプロセッサに比べ、実効性能が高い。

 同社によると、「QuantiSpeed」という名称は、「実効性能の『異なる次元への大躍進』(quantum leap)を実現した」という意味で、その意図する通り、このアーキテクチャを採用した製品から、性能の指標にクロック周波数ではなく同社独自の「モデルナンバー」が用いられるようになった。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

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