SCMS

用語の解説

SCMSとは

(SCMS)

 DATやMDなどの民生用のデジタルオーディオ機器で利用されている、デジタルデータのコピー制御を行なう著作権保護技術。

記録されたデジタルデータにコピー制御情報(CCI:Copy Control Information)を付加し、機器がこれを読み取ってコピーの可否を判断する。

 音声データ本体に、データがオリジナルなのか複製なのかを示す情報と、「コピー不可」「1度のみコピー可」「何度でもコピー可」の3種類のいずれかのコピー制御情報が付加される。 「1度のみコピー可」の場合はオリジナルからのコピーはできるが、複製を元に2世代目のコピーを作ろうとすると機器が複製を拒否する。 SCMSはデジタルコピーを制御する技術のため、いったんアナログに出力して録音しなおしデジタル化するとコピー制御情報は失われてしまう。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

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