SCSI-2

用語の解説

SCSI-2とは

(SCSI-2)

 コンピュータ本体とハードディスクなどの記憶装置の接続に用いられるSCSI規格の一つで、最も初期のSCSI-1を改良した第二世代の規格群。

1994年にアメリカ規格協会(ANSI)が標準化したもので、もっとも初期のSCSI規格(SCSI-1)を強化したもの。

 同時転送容量が8ビット幅の「Fast SCSI」(Fast Narrow SCSI)と16ビット幅の「Fast Wide SCSI」の2種類がある。 転送速度はそれぞれ10MB/s、20MB/s、最大接続台数はそれぞれ8台と16台、最大ケーブル長はどちらもシングルエンド駆動で3m、ディファレンシャル駆動で12m(LVD)~25m(HVD)である。

 SCSI-2では、SCSI-1で問題とされていた規格の曖昧さを排除し、高速性と汎用性を強化した規格となった。 また、SCSI-2からは、高速なデータ転送の妨げとなる回線終端での信号の反射を抑えるため、終端に取り付けるターミネータはアクティブ型が必須となった。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

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