SDH

用語の解説

SDHとは

(SDH)

 Bellcore社(現Telcordia Technologies社)によって提案され、国際電気通信連合・電気通信標準化セクタ(ITU-TS)で標準化された、光ファイバーを用いた高速デジタル通信方式の国際規格。

インターネットサービスプロバイダ間を結ぶインターネットのバックボーン回線などに用いられる。 SDHという名称は主にヨーロッパで用いられ、北アメリカではSONETの名称で知られる。 混乱を避けるため、SONET/SDHと表記するのが一般的になっている。 SDHは主に物理層の仕様を規定しており、データリンク層のプロトコルにはATMが使われることが多い。 データリンク層にHDLCを利用して伝送効率を高めたMAPOSという方式がNTT光ネットワーク研究所によって開発されている。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

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