編集部からのお知らせ
記事まとめ「サードパーティークッキー問題」公開
記事まとめ読み:GIGAスクール

SETI@home

用語の解説

SETI@homeとは

(セティアットホーム,)
SETI@homeとは、インターネットを通じた分散コンピューティング(グリッドコンピューティング)によって、宇宙から到来した電波を解析し、地球外知的生命体の存在を探索するロジェクトのことである。
1999年にカリフォルニア大学バークリー校を中心として開始された。 SETI(Search for ExtraTerrestrial Intelligence)とは、電波望遠鏡で観測された電波などを解析し、自然に発生したとは考えにくい人工的パターンを見出すことで、それを発信した生命、文明の存在を求めるプロジェクトの総称である。 SETIは膨大な分量のデータ解析を必要とするため、大規模なコンピュータリソースが不可欠である。 SETI@homeは、このコンピュータリソースを、一般ユーザーのPCによるグリッドコンピューティングで実現しようとする。 SETI@homeでは、有志の一般ユーザーが専用のソフトウェアをクライアントマシンにインストールすることで参加できる。 SETI@homeのソフトウェアは、クライアントマシンがアイドル状態である時に、インターネットを通じて、プエルトリコのアレシボ天文台が受信した電波の解析に参加する。 SETI@homeは、2004年から2005年にかけて、カリフォルニア大学バークリー校で開発されたグリッドコンピューティング用プラットフォームであるBOINCへの移行を行っている。

用語解説出典   powered by. Weblio

Special PR

CNET Japan

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 経営

    Microsoft 365の「データ」は本当に安全?SaaSユーザーのためのデータ保護アプローチ

  2. セキュリティ

    マルチクラウドの本格活用から量子コンピューティングへ、その時鍵を握るデータ保護の仕組みとは?

  3. 運用管理

    最先端のデータサイエンティストでいるための5つのヒント—AIによる高度化でデータの達人であり続ける

  4. ビジネスアプリケーション

    中小企業のためのAI活用--予算も人材も不足していた4社の脱Excelそして入AI実現例

  5. 運用管理

    業務改革の推進者が最初につまずく「現場業務ヒアリング」、通信・製造業、自治体の事例に見る回避策

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]