SHA-1

用語の解説

SHA-1とは

(SHA-1)

 認証やデジタル署名などに使われるハッシュ関数(要約関数)のひとつ。

2の64乗ビット以下の原文から160ビットの「ハッシュ値」を生成し、通信経路の両端で比較することで、通信途中で原文が改ざんされていないかを検出することができる。 計算方法には初期値敏感性の不可逆な一方向関数を含むため、ハッシュ値は擬似的な乱数のような値をとり、これをもとに原文を再現することはできない。 また、同じハッシュ値を生成する別のメッセージを作成することも極めて困難である。 1995年に米国標準技術局(NIST)によってアメリカ政府の標準ハッシュ関数として採用された。 インターネット上で安全に通信を行なうためのIPsecなどに応用されている。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

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