Seeker

用語の解説

Seekerとは

(シーカー)
Seekerとは、symantec社のコンピュータ・ウィルス研究所(SARC)によって開発された、自動ウィルス検知システムの名称である。
あるいは、そのシステムを運用しているボランティアプロジェクトのことである。 Seekerはインターネット網全体に対して常にスキャニングを行っており、新しいコンピュータウイルスを自動的に発見し、ウィルスが感染活動を始める前にそのコンピュータウイルスを定義し、対抗するワクチンソフト生成する。 Seekerは「Seeker」「Bloodhound」「SARA」の3つのモジュールを統合してSeekerプロジェクトと呼ばれている。 その中でもSeekerはインターネット上を巡回監視して疑わしいファイルを収集する役割を担っている。 また、「Bloodhound」はウィルスと疑われるファイルを仮想メモリ上で実行して検証する機能を持ち、「SARA」はSeekerとBloodhoundが捕えたウィルスに対応するワクチンソフトの作成とテストを行う役割を持っている。

用語解説出典   powered by. Weblio

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