Skype

用語の解説

Skypeとは

(Skype)

 Skype Technologies社が開発・公開している、P2P技術を応用した音声通話ソフト。

同社は著名なファイル交換ソフト「KaZaA」の開発者として知られるNiklas Zennstrom氏とJanus Friis氏が設立した企業。

 Skypeをインストールして同社にユーザ登録し、パソコンにマイク(と必要に応じてヘッドフォン)を接続すれば、Skypeユーザ同士で音声による通信を行なうことができる。 通話品質は通常の電話よりも高いとされる。 既に世界で3000万人程度のユーザがいると見られる。

 最大5人までの同時通話が可能で、テキストによるチャットやファイル転送などもできる。 インスタントメッセンジャーのように通話相手を「友達リスト」で管理することができ、オンライン状況をリアルタイムに確認することができる。

 IP電話などと異なり、中央サーバを介さずユーザ同士が直接接続して通話する。 通信内容は128ビットのAESで暗号化される。 ファイアウォールやNATの内側にあるパソコンからも、特別な設定を行なうことなく接続できる。

 Skypeユーザ同士の通信は無料だが、有料で世界中の固定電話や携帯電話に電話をかける「SkypeOut」機能もある。 日本では、国内への通話が1分4円弱、主要国への国際電話が1分2~3円程度となっている。 支払いはユーロ建てで行なう。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

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