Subversion

用語の解説

Subversionとは

(サブバージョン,SVN,)
Subversionとは、CollabNet Inc.によって開発され、オープンソースソフトウェアとして提供されているバージョン管理システムの名称である。
Subversionは、それまでオープンソースのバージョン管理システムとして事実上の標準(デファクトスタンダード)となっていたCVS(Concurrent Versions System)に代わる、次世代版バージョン管理システムとして登場した。 CVSの長所を受け継ぎながら、逆にCVSの持つ不便な点や不具合の解消が図られている。 システムの基本的な仕組みや操作についてはCVSと同じものが保持されており、CVSを使い慣れたユーザーも比較的違和感なくSubversionへ移行できるように図られている。 SubversionにおいてCVSから大きく変更された改善点の例としては、リビジョンの番号のつけ方が変わった点、メタデータを付与できるようになった点、HTTPの拡張プロトコルであるWebDAVをサポートしたことで、Webブラウザなどとの連携を図ることが可能になっている点、などを挙げることができる。 Subversionは、2000年に開発が始められた。 2008年7月時点での最新バージョンは1.5.0となっている。

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