Super7

用語の解説

Super7とは

(Super7)

 CPUをパソコンのマザーボードに取りつけるための部品(ソケット)の規格の一つ。

321本のピンからなり、zIF機構により簡単にCPUの着脱が行えるようになっている。

 物理的にはIntel社のPentiumやMMX Pentiumに採用されているSocket7と同じものだが、100MHzで動作するシステムバス(FSB)に対応しているものをSuper7と呼んでいる。

 Pentium II以降のIntel社のマイクロプロセッサはスロット型の部品によってマザーボードに取り付けるようになり、Socket7は使われなくなったが、スロット型の機構は特許で保護されているため、AMD社やCyrix社などの互換MPUメーカーは、Socket7対応プロセッサの高性能化をはかっていた。

 現在はAMD社が独自規格のSlotA/SocketAを使用し、Cyrix社などを買収したVIA社はSocket370を使用しており、Super7は使われなくなっている。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

PRSpecial

CNET Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]