SuperH

用語の解説

SuperHとは

(SuperH)

 日立製作所(現在はルネサステクノロジに移管)が開発した32ビットマイクロプロセッサ(MPU)のシリーズ名。

組み込み機器向けに様々な最適化がはかられており、ハンドヘルドPCやゲーム機などに採用されている。

 RISC方式を採用し、命令セットを単純にしたため、回路がシンプルになり、チップのサイズが小さくなっている。 命令は16ビットの固定長なので、プログラムサイズを小さくすることができる。 MPUコアのサイズを小さくすることにより、周辺機能の取り込みやメモリ容量の増大化を図っている。

 また、DSP機能を内蔵し、デジタル信号処理を1チップで行なうことができる。 ローパワーモードやパワーマネジメント機能などの電力管理機能により、消費電力を低く抑えることができる。

 SH-1、SH-2、SH-3、SH-4、SH-DSP、SH-Mobileなどの種類がある。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

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