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T-Engine

用語の解説

T-Engineとは

(T-Engine)

 組み込み機器向けのリアルタイムOSとして最大のシェアを持つITRONをベースにした開発プラットフォーム。

 規格化されたハードウェア(T-Engineボード)と、ITRONをベースとした標準リアルタイムOS(T-Kernel)からなる。 ハードウェア規格はパソコンなどと違ってCPU非依存の緩やかなものとなっている。

 ITRONは、東京大学の坂村健氏によって創始された「TRONプロジェクト」から生まれたOSで、産業機器や家電の組み込みOSとして広く普及している。 TRONプロジェクトでは、T-Engineの普及によって、これまでバラバラに行なわれてきたITRONプラットフォームの標準化を推進し、ミドルウェア流通の円滑化を図ろうとしている。 携帯情報機器やネットワーク対応家電のメーカーは、T-Engineを採用することで開発を効率良く短期間で進めることができるようになる。

 T-Engineは機器の種類によって、携帯情報機器向けの標準T-Engine、家電機器や計装機器向けのμT-Engine、硬貨大のnT-Engine(ナノT-Engine)、電灯や錠などに埋め込むpT-Engine(ピコT-Engine)の4種類に分かれる。 現在主に研究・開発が進められているのは標準T-EngineとμT-Engineである。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

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