TPモニタ

用語の解説

TPモニタとは

(TPモニタ)

 トランザクション処理を実現するソフトウェア。

プログラマの指示した複数の処理をまとめて、「トランザクション」という一つの処理単位として監視し、「すべて成功」か「すべて失敗」のいずれかであることを保証する。 例えば、資金移動システムをコンピュータで処理する場合、出金処理と入金処理は「どちらも成功」か「どちらも失敗」のどちらかであることが要求される。 「出金に成功」して「入金に失敗」すると、出金された資金が宙に浮いてしまうからである。 このような場合に、出金と入金をまとめて1つのトランザクションとして監視し、どちらか一方が失敗したらもう片方も失敗させ、どちらも成功したときに初めて全体を成功と評価するのがTPモニタの役割である。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

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