編集部からのお知らせ
ZDNet Japanが新しくなりました!
New! 懸念高まる産業機器のセキュリティ

TSRプログラム

用語の解説

TSRプログラムとは

(TSRプログラム)

 MS-DOSなどシングルタスクOS上で動作する常駐プログラム。

 通常、MS-DOS上のプログラムはプログラムの終了と共に使用していたメモリを開放してしまうが、TSRプログラムは実行後にメモリ上に置かれたままになっていて、特殊なキー操作などによって即座に起動することができる。 起動時にデバイスドライバとして読み込まれる場合が多かった。

 プログラムが動作中に子プロセスとして起動する場合と比べ、あらかじめプログラムがメモリ上に読み込まれていることから、非常に高速に起動することができる。 また、タイマ割り込み機能(定期的な実行する機能)を用いたバックグラウンドでの動作が可能である。

 起動が早い利点を生かしたソフトウェアとしては、かな漢字変換ソフトなどがあり、バックグラウンドで動作する点を生かしたソフトウェアとしてはウイルスチェッカやCD-ROMドライバ、BGM演奏用のMIDI再生ソフトなどがある。

 本来、TSRは「常駐終了」を表す語であるが、メモリ上にプログラムを残したまま(常駐させたまま)終了することからTSRプログラムという名前がついた。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

Special PR

CNET Japan

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    コスト削減&拡張性も、堅牢なセキュリティ&規制も同時に手に入れる方法、教えます

  2. 経営

    サブスクビジネスのカギはCX! ITIL準拠のツールをこう使え

  3. クラウドコンピューティング

    “偽クラウド”のERP使っていませんか?多くの企業のITリーダーの生の声から学ぶ

  4. クラウドコンピューティング

    RPA本格展開のカギは?「RPA導入実態調査レポート」が示す活用の道筋

  5. セキュリティ

    RPA導入時に見落とされがちな“エンタープライズレベルのセキュリティ”を紐解く

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]