Trustworthy Computing

用語の解説

Trustworthy Computingとは

(トラストワーシーコンピューティング)
Trustworthy Computingとは、「信頼できるコンピューティング環境」という概念で、Microsoftが現在全社を挙げて取り組んでいる、あらゆる側面でのセキュア化を目的とする取り組みのことである。
2002年1月、Microsoftのビル・ゲイツ会長によって全社員に向けて宣言された。 IT業界においてMicrosoftは、カバーする製品種も多く、OSを始め各製品のシェアも最大規模を誇るが、しかし主に機能やサービスの付加によって市場における地位を築いてきた傾向があり、セキュリティ面では少なからず問題を抱えていた。 そこで、今後は安全で信頼できるコンピューティング環境の提供を最優先する姿勢にシフトする方向に決まったことになる。 Windowsの次期OSとなるLonghorn(開発コード名)においては、開発工程が一新され、設計やテスト、検証までのあらゆる工程でセキュリティをテーマとして開発は進められているという。 ITの世界における浸透が進み、官民ともにITへの依存度が高まりつつある現在の状況に則して、Trustworthy Computingは見過ごすことのできない重要な概念になると見られている。

用語解説出典   powered by. Weblio

PRSpecial

CNET Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]