Turion 64

用語の解説

Turion 64とは

(Turion64)

 2005年3月に発表されたAMD社のノートパソコン向けマイクロプロセッサ。

Athlon 64に搭載された64ビット拡張機能であるAMD64や、不正なコードの実行を防止するNXビット機能、マルチメディア拡張命令セットのSSE3、省電力機能PowerNow!などを搭載する。

 90nm(0.09μm)のSOIプロセスで製造され、バスクロック800MHzの実クロック周波数1.6GHz~2.0GHzで動作する。 Socket 754に対応し、メモリはPC1600からPC3200のSO-DIMMを用いる。

 同社では性能表記にクロック周波数ではなく「モデルナンバー」と呼ばれる一種のベンチマークを採用しているが、Turion 64では従来とは異なる特殊な表記を使う。 熱設計電力(TDP)35Wのモデルは頭が「ML」のML-30、32、34、37の各製品が用意され、TDPが25Wのモデルは頭が「MT」のMT-30、32、34の各製品が用意される。 番号と実クロック/L2キャッシュ容量の対応は、30が1.6GHz/1MB、32が1.8GHz/512KB、34が1.8GHz/1MB、37が2.0GHz/1MBである。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

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