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UDDI

用語の解説

UDDIとは

(UDDI)

 XMLを応用した、インターネット上に存在するWebサービスの検索・照会システム。

企業各社がインターネット上で提供しているWeb技術を応用したサービスに関する情報を集積し、業種や名称、機能、対象、詳細な技術仕様などで検索可能にする仕組み。 登録・検索はともに無料。

 Webサービスを提供する企業は、自社のサービスを「UDDIレジストリ」と呼ばれるリストに登録することができる。 UDDIに参加するWebサービスは、SOAPと呼ばれるXMLベースのプロトコルによる通信に対応している必要がある。

 必要なときに必要なサービスを探し出してサービスを利用することが容易になるため、従来のような特定の得意先との固定的な取引を超えて、電子商取引の活性化に繋がると期待されている。

 UDDIでは、登録情報はWSDLというXMLベースの言語で定義され、通信にはXMLベースのプロトコルであるSOAPを用いているため、通常のWebブラウザなどの他、SOAPやXMLに対応した様々なアプリケーションソフトから利用することができる。

 Microsoft社やAriba社、IBM社などが中心となって推進しており、当面はディレクトリもこの三社によって管理される予定になっている。 なお、このシステムの標準仕様を定める団体の名称もUDDIであるため、区別して団体を「UDDIプロジェクト」(UDDI Project)と呼ぶこともある。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

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