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UIM

用語の解説

UIMとは

(UIM)

 携帯電話会社が発行する、契約者情報を記録したICカード。

携帯電話機に差し込んで利用者の識別に使う。

 同様の機能を持つSIMから機能拡張が行われ、契約者情報以外に、電話帳などのプライベートな情報や、クレジット決済用の個人識別情報などを暗号化して登録することが可能。 SIMのように、UIMを着脱して複数の端末を使い分けることもできる。

 SIMをベースにしていることから「USIM」(Universal SIM)と呼ばれることもある。 着脱可能な点を強調して「R-UIM」(Removable UIM)と表されることもある。

 SIMはGSM携帯電話サービスでしか利用できなかったが、次世代の標準規格であるIMT-2000ではUIMが採用され、異なる携帯電話方式間でも共通のカードを利用できるようになる。

 これにより、例えば、日本のNTTドコモのW-CDMA電話機で使っていたUIMを、アメリカのcdma2000携帯電話機に差し込んで国際ローミングサービスを受ける、といった使い方ができるようになる。

 UIMへの情報の登録やその運用システムはまだ研究段階にあり、2001年5月に登場するNTTドコモのIMT-2000サービス「FOMA」に採用されるUIMの機能は、当初は従来のSIMとほぼ同じ程度に留まるとみられる。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

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