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UWB

用語の解説

UWBとは

(UWB)

 無線通信の方式のひとつで、データを1GHz程度の極めて広い周波数帯に拡散して送受信を行なうもの。

それぞれの周波数帯に送信されるデータはノイズ程度の強さしかないため、同じ周波数帯を使う無線機器と混信することがなく、消費電力も少ない。 位置測定、レーダー、無線通信の3つの機能を合わせ持っており、極めて独特な無線応用技術と言える。

 位置測定機能はGPSよりも正確な測定が可能で、ゴルフコースのティーからホールまでの正確な距離を知らせる機器を開発している企業があるくらいである。

 レーダー機能を応用した製品は、消防士が建物内の人の位置を確認したり、警官が隠れている犯人を見つけだしたりするのに使用することができる。 この機能を利用してホームセキュリティ機器(侵入者検知装置)を開発するという構想もある。

 通信機能は約40Mbpsの速度が達成されており、これはBluetoothや無線LAN(IEEE 802.11b)などよりも高速である。

 アメリカのTime Domain社が長期間研究を重ねており、2002年頃までに同社の技術を利用した家庭用の超広帯域無線機器が発売されると見込まれている。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

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