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Webアプリケーションサーバ

用語の解説

Webアプリケーションサーバとは

(Webアプリケーションサーバ)

 ユーザからの要求を受け付けて、データベースなどの業務システムの処理に橋渡しする機能を持ったサーバソフトウェア。

 ミドルウェアの一種で、ユーザが利用するWebブラウザなどのフロントエンド(クライアント)と、データベース管理システムなどのバックエンドの中間に位置する。 これら3つの要素で構築した業務システムを3階層システムと呼ぶ。

 クライアントにWebブラウザを用い、HTTPで通信する「Webアプリケーションサーバ」が主流で、単にアプリケーションサーバと言ったら普通はWebアプリケーションサーバである。

 プログラムの実行環境やデータベースへの接続機能、複数の処理を連結するトランザクション管理機能などを持ち、業務の処理の流れを制御するビジネスロジックを実装しているのがアプリケーションサーバである。

 旧来の、クライアントやバックエンド側にビジネスロジックを実装する方式(2階層システム)に比べ、システムの変更や更新、増強などが容易で、柔軟性が高い。

 従来多く見られた、業務プロセスが少しでも変わったら全社員のパソコンのクライアントを更新しなければならなかったり、逆に、高価な基幹データベースの管理システムを買い換えなければならなかったりといった悩みを解消してくれる。

 最近では、企業内の業務システムだけでなく、オンラインショップの受発注システムや、企業間の電子商取引などに利用されている。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

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