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記事集:クラウドのネットワーク監視

Wide Ultra2 SCSI

用語の解説

Wide Ultra2 SCSIとは

(WideUltra2SCSI)

 SCSI-3規格に含まれるパラレルSCSI規格の一部で、Wide Ultra SCSI仕様をさらに強化したもの。

同時転送容量が16ビット幅で転送速度80MB/sの仕様である。

 8ビット幅で転送を行なうUltra2 SCSI仕様は転送速度40MB/sである。 接続ケーブルは68ピンコネクタのものを使用し、最大接続台数は16台でケーブル最大長は12m。

 Ultra2 SCSIでは、従来用いられてきたシングルエンド駆動方式・ディファレンシャル駆動方式のほかに、「LVD」(Low Voltage Differential)という新しいディファレンシャル駆動方式が使用できる。

 従来のディファレンシャル駆動が5Vの電圧で駆動するのに対し、LVDは3.3Vで動作する。 このため、従来のディファレンシャル駆動方式は「HVD」(High Voltage Differential)とも呼ばれる。

 LVDはシングルエンドとは互換性が無いが、シングルエンド駆動の機器が混在する環境では、シングルエンドモードで動作させることができる。 その際にはUltra2 SCSIの性能をフルに発揮することはできない。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

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