WinFS
その他の語句
用語の解説
WinFSとは
(ウィンエフエス)
WinFSとは、米Microsoftの次期Windowsである「Longhorn」(開発コード名)が搭載する予定の、新しいファイルシステムの開発コード名である。
既存のファイル・システムにデータベース管理システム技術を加えることで、大容量ハード・ディスク装置(HDD)の中身を縦横無尽に検索できるようにする。
リレーショナルデータベースの技術を利用しており、「Windows Future Storage」とも呼ばれていた。
従来のファイル・システムは、ファイルのopen、closeといった基本的なAPIしか備えなかった。
このため、大量のデータを管理・検索する場合はSQLといった特別な言語とデータベース管理システムを利用するしかなかった。
これに対して「WinFS」はデータベース管理システムを内蔵しているため、これにより、ファイルやフォルダだけではなく、個人の連絡先やイベントカレンダー、電子メールなどファイルではないデータも管理できるようになる。
さらに、1つのデータを複数のアプリケーションで共有できるのが特徴で、目的に応じてさまざまな角度からデータを検索したり、関連付けしたり、情報を管理することもできる。
アプリケーションは、WinFSに用意されたXML、SQL、C++、C#などのインタフェースを使い、ファイルの内容を加味した検索が可能になる。
CNET Japan
-
Limeが「脱・立ち乗り電動キックボード」 座れるタイプに一本化
電動モビリティのシェアサービスを展開するLimeは、日本国内で提供する車両を、座って乗れるタイプの「Limeラクモ」に一本化した。首都圏ではすでに移行を終えており、沖縄県の那覇市と石垣市でも、2026年春までに切り替えを完了する予定だ。

