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WinMX

用語の解説

WinMXとは

(WinMX)

 Napster互換のファイル交換ソフトの一つ。

日本で最も人気が高いソフトと言われる。

 WinMXはNapster互換のプロトコルを利用した中央サーバ型のファイル交換機能と、独自プロトコルを利用したサーバに頼らない純粋型のP2Pネットワーク機能の両方を併せ持つ。 世界各地にNapster互換サーバが立てられており、誰でも自由にログインできるものからテーマが決まっている会員制のサーバまで様々なものがある。 複数のネットワークに同時に接続することができる。

 Napsterと異なり、音声ファイル以外のファイルが共有できる。 画像や動画、ソフトウェアなど様々なファイルが共有されているが、その多くは著作者に無断で勝手に公開したものや、法律で公開や譲渡を禁じられた非合法な内容と言われている。

 レジューム機能を搭載し、転送が途中で失敗しても失敗したところから受信を再開できる。 また、複数の相手から同じファイルを同時に受信することで、高速にダウンロードすることもできる。 最大アップロード数・ダウンロード数や帯域幅は制限することができ、誰にどのファイルを送るかもユーザが自由に決められる。

 正式には日本語には対応していないが、有志が日本語化パッチを公開しており、これを適用することでメニューの日本語化と日本語による検索などが可能となる。 日本で人気が出たのはこの日本語化パッチの存在が大きい。

 2001年11月には、ビジネスソフトを著作者に無断で送信した疑いで、2人の大学生が京都府警に逮捕されている。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

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