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Windows Powered Smart Display

用語の解説

Windows Powered Smart Displayとは

(WindowsPoweredSmartDisplay)

 無線を通じて離れた場所にあるパソコン上で動作しているWindows XPを遠隔操作できる、携帯型の家庭向け液晶ディスプレイ端末。

言わば、家庭内の好きな場所でパソコンを操作できる「子機」である。 開発コードネームでは「Mira」と呼ばれていた。

 Windows 2000/XPに搭載されているターミナルサービス(リモートデスクトップ)機能を改良したシステムを利用し、無線LANを通して、Windows XP Professionalが動作しているパソコンからSmart Display(Windows CE .NETを搭載している)に画面を転送する。

 Smart Displayで行なった操作は実際にはパソコンが処理するため、Smart Displayには高度な処理を行なうチップなどを搭載する必要がない。 このため、価格が比較的安価にできるほか、バッテリーの持ちがよいという特徴を持つ。

 一方、Smart Displayはあくまでパソコンのフロントエンド(窓口)として動作するため、パソコンからの距離が長すぎると無線での通信ができず、利用できなくなってしまう。

 Microsoft社の位置づけとしてはSmart Displayは「高機能ディスプレイ」で、パソコン本体と操作するときはディスプレイとして使い、パソコンから離れるときはSmart Displayを切り離して使用するという形態が想定されている。

 Microsoft社自体はSmart Displayは製造せず、ディスプレイメーカー等が対応端末をリリースする予定。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

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