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Windowsメタファイルの脆弱性

用語の解説

Windowsメタファイルの脆弱性とは

(Windowsメタファイルノゼイジャクセイ)

 Microsoft社のWindowsに含まれていたセキュリティ上の脆弱性の一つで、Windowsが標準でサポートするWMF形式のベクター画像ファイルを閲覧すると、埋め込まれた任意のコードが実行されてしまう可能性があるというもの。

2005年末に発見され、2006年の年明けすぐに修正プログラムが発行された。

 Windowsのグラフィック描画機能に見つかった欠陥で、WMF形式のファイルに特定のパターンを挿入することで、任意のコードを実行させることができる。 「画像を閲覧しただけで感染するウイルス」の開発を可能にする重大な脆弱性で、前代未聞の事態として世間を騒がせた。 実際、この脆弱性を利用して感染するウイルスも開発・公開された。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

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