編集部からのお知らせ
解説集:台頭するロボット市場のいま
解説集:データ活用で考えるデータの選び方

XAインターフェース

用語の解説

XAインターフェースとは

(XAインターフェース)

 UNIX関連技術の標準化団体X/Open(現The Open Group)が定義した、分散トランザクション処理のために使うソフトウェアの標準仕様(DTPモデル)の一部で、トランザクションマネージャとリソースマネージャの間の通信方法を定めたもの。

 DTPモデルでは、分散トランザクションを実行する主体として、処理を依頼するアプリケーションソフトと、トランザクションの状態を管理して複数の処理の一貫性を保つ「トランザクションマネージャ」、データなどの資源を管理するデータベース管理システムなどの「リソースマネージャ」の三者を規定しており、それぞれが果たす役割や、指示を発行するための通信手順(インターフェース)などを定めている。

 このうち、トランザクションマネージャとリソースマネージャの間でデータや指示のやり取りを行なう際の通信方法を定めたのがXAインターフェースである。 XAインターフェースに準拠した製品であれば、異なるメーカーのトランザクションマネージャとリソースマネージャを連携させることも理論上は可能である。

 ちなみに、アプリケーションソフトとトランザクションマネージャの間の通信手順を定めたものは「TXインターフェース」と呼ばれる。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

Special PR

CNET Japan

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]