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iPhone SDK

用語の解説

iPhone SDKとは

(アイフォーンエスディーケー,)
iPhone SDKとは、Appleが提供している、iPhone(iPhone 3G)およびiPod touch向けのアプリケーションを開発するためのソフトウェア開発キット(SDK)の名称である。
iPhone SDKは、Mac OS X向けの統合開発環境(IDE)であるXcodeをベースとしており、パフォーマンス解析ツールのInstrumentsや、仮想マシンのiPhone simulator、コンパイラなどが含まれている。 iPhoneのネイティブアプリケーションで使用されている各種のAPIが提供されているため、マルチタッチやGPS、加速度センサといった機能をフルに活かしたアプリケーションも開発可能となっている。 iPhone SDKは、Appleのホームページ上で無償で配布されている。 なお、開発者向けの情報サイト「iPhone Dev Center」では、ガイドラインやソースコードのサンプルを参照することができる。 iPhone SDKで開発したアプリケーションをiPhone上で実際に動作検証したり、さらに一般ユーザーへ配信したりするには、有償で提供されている「iPhoneデベロッパプログラム」に別途参加する必要がある。 iPhoneデベロッパプログラムのテストや審査を通過したアプリケーションは、iPhoneおよびiPod touch向けのアプリケーションを配信するための専用チャネルである「App Store」を通じて、ユーザーに向けて配信することができる。 このため、サードパーティが、全世界にユーザーを持つiPhoneの市場に、Appleの正規窓口から参入することが可能となっている。 iPhone SDKは、2008年3月6日に発表された。 発表からおよそ3ヵ月後となる2008年6月10日には、総計ダウンロード数が25万件を突破している。

用語解説出典   powered by. Weblio

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