lossless圧縮

用語の解説

lossless圧縮とは

(可逆圧縮,ロスレス圧縮,lossless compression,)
lossless圧縮とは、データを全く損なわずに復元できるような圧縮方式のことである。
データを再び元の状態に戻せるところから、可逆圧縮とも呼ばれる。 テキストデータやプログラムのソースコードなどは、データがひとつでも変わると内容もはっきりと変わってくる。 特にプログラムの場合、わずかな欠損が致命的なエラーを引き起こす可能性もきわめて大きい。 これらのデータは内容が完全に保たれた状態で復元できる可逆圧縮が必要不可欠であるといえる。 事実、ファイル全般を扱う汎用の圧縮プログラムはすべてlossless圧縮で管理されている。 lossless圧縮に対して、データは多少損なわれるが大幅な圧縮が可能である圧縮方式は非可逆圧縮(ロッシー圧縮)と呼ばれる。 非可逆圧縮は主に画像データや音声データを圧縮する際に用いられる。 音声や画像などのデータは、テキストデータとは異なり、内容にわずかな欠損が生じても致命的な損傷を引き起こすことがない。 せいぜい画質や音質が低下する程度にとどまる。 このため、多少の劣化を許すかわりに効率的に圧縮できる非可逆圧縮方式が用いられている。

用語解説出典   powered by. Weblio

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