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mP6

用語の解説

mP6とは

(mP6)

 RiSE Technology社が1998年11月に発表したx86互換マイクロプロセッサ(MPU)。

 整数演算ユニットが3個、浮動小数点演算ユニットが2個、MMXユニットが3個と、非常に多くの命令の実行ユニットを搭載し、複数の命令を同時に実行することにより、低いクロック周波数でも高い性能を実現している。 200MHzで動作するmP6は、266~300MHzのPentium IIの性能に匹敵する。

 他の多くのMPUが採用している機能を省いてチップのサイズを小さくしたため、他社の競合製品よりも消費電力が小さい。 また、低クロックで高い性能が出せるため、同じ性能の製品で比較すれば消費電力は小さい。

 主な用途としてはノートパソコンと低価格パソコンを想定しており、消費電力の低さと低価格を武器に普及をはかっている。 ノートパソコン向けに設計されているため、外部とのインターフェースはBGAパッケージとなっており、デスクトップパソコンに搭載するときは専用のSocket7パッケージの上にBGAパッケージを載せて取り付けるようになっている。

 クロック周波数の違いにより、Pentium II 266MHz相当、233MHz相当、166MHz相当の3つの種類がある。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

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