アプリケーションキー

用語の解説

アプリケーションキーとは

(application key)
アプリケーションキーとは、Windows用のキーボードに搭載されている、メニューとマウスカーソルが描かれたキーの名称である。
アプリケーションキーは多くの場合、最下段のスペースキーの側に配置されている。 アプリケーションキーを押すと、通常は、マウスを右クリックしたときと同じ動作となり、選択中の項目に関連するコンテキストメニューが表示される。 メニューは文字キーやカーソルキーで選択できるため、ショートカットキーの組み合わせを覚えなくてもメニューの操作ができる。 ちなみに、アプリケーションキーと同時にWindows用キーボードに採用されたキーに、Windowsキーがある。

用語解説出典   powered by. Weblio

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