アプリケーション切替ウィンドウ

用語の解説

アプリケーション切替ウィンドウとは

(アプリケーションキリカエウィンドウ)

メニューバー右端のアプリケーションメニューをクリックしたまま下にドラッグする(ティアオフする)と現われる小さなウィンドウ。

Mac OS 8.5からの機能。 起動中のアプリケーションを表示し、クリックすることによりアクティブなアプリケーションの切り替えが可能。 他のアプリケーションが起動中でも常に最前面に表示される。 表示方法はズームボックスのクリックで変更できるが、普通にクリックするとアプリケーション名の表示、非表示の切り替え、[option]キーを押しながらだとアイコンサイズの大小の切り替え、[option]と[shift]の両方を押しながらだと並びの縦横が切り替わる。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]