コア電源

用語の解説

コア電源とは

(コアデンゲン)

 プロセッサのコア部分(命令のデコードや実行を行なうユニット、レジスタ、内蔵のキャッシュメモリなど)の回路に接続されている電源あるいは電源端子、電源電圧を指す。

 プロセッサの外部インターフェイス回路の部分の電源は、I/O電源と呼ばれる。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

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