ショートカットキー

用語の解説

ショートカットキーとは

(ショートカットキー)

キーボードの各キーに機能を割り当て、そのキーを押すだけで機能を実行できるようにしたものを「ショートカットキー」と呼ぶ。

ウィンドウズでは英文字のキーと[Ctrl]キーを同時に押す組み合わせが一般的で、保存は[Ctrl]+[S]、印刷は[Ctrl]+[P]となる。 手順を短縮するという意味では、ツールバーの各ボタンや右クリックメニューもショートカットの一種だ。 またウィンドウズでは、アイコンの分身もショートカット(アイコン)という。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

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