シングルワードDMAモード
その他の語句
用語の解説
シングルワードDMAモードとは
(シングルワードDMAモード)IDEインターフェイスにおいて、データを1個ずつDMA転送するモード。
ATA-2では、シングルワードDMAモード0~2まで定義されており、それぞれ2.1M/4.2M/8.3Mbytes/secでデータを転送できる。 なおATA-3では、ドラフトの段階でSingleword DMA Modeの規定が削除された。 現在では、この転送モードはほとんど使われない。
用語解説出典 powered by. アスキーデジタル用語辞典
CNET Japan
-
「NURO 光 for マンション」の月額基本料金が価格変更--一律450円の値上げに
ソニーネットワークコミュニケーションズは4月22日、高速光回線サービス「NURO 光」における集合住宅向けプラン「NURO 光 for マンション」について、10月1日から月額基本料金の価格を変更することを発表。対象プランにおいて一律450円の値上げを行う。