セーブ

用語の解説

セーブとは

(保存,save,)
セーブとは、新規にファイルを作成したときや、既にあるデータを編集した際に、新しく追加したり変更した情報をデータとして残すことである。
通常、コンピュータで作成したデータは、電源を切った際に自動的に消えるような仕組みになっている。 このため、データをセーブしたい場合には、パソコンのなかのハードディスクや、外部のリムーバブルディスクやCD-Rなどの記憶装置に収めておく必要がある。 一般的に、プログラムの「ファイル」などのメニューのなかにある「保存」を選択することで、データを書き込むことができる。 なお、セーブ(保存)には、新規にファイルを作成した際にそのファイルにデータを保存する「新規保存」と、既にあるデータを編集したり追加をしたりする「上書き保存」の2種類が存在する。

用語解説出典   powered by. Weblio

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