マスターページ

用語の解説

マスターページとは

(master page)
マスターページとは、ページレイアウトソフトやワープロソフトなどで、文書の体裁に関する基本設定をまとめて管理する文書ファイルのことである。
文字の書体やサイズ、ノンブル(ページ番号)の位置など、各ページすべてに共通する要素が管理されている。 テンプレート(ひな形)やサンプル文書とは異なり、マスターページの設定を変更すると各ページの体裁もまとめて変更される。 最近ではページレイアウトやワープロソフトの大半がマスターページを備えている。

用語解説出典   powered by. Weblio

CNET Japan

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]