ワイドコンバータ

用語の解説

ワイドコンバータとは

(ワイドコンバーター,ワイコン,wide converter,)
ワイドコンバータとは、カメラで画角を広げるために用いる補助用途のレンズのことである。
ワイドコンバータはコンバージョンレンズと呼ばれるレンズの一種で、撮影用レンズとの交換ではなく付加装着することで効果を得るものである。 ワイドコンバータを用いると、焦点距離が短くなり、広角撮影が可能になる。 ワイドコンバータに対して、焦点距離を伸ばすために用いられるコンバージョンレンズは、テレコンバータと呼ばれる。 こちらは望遠撮影の用途で用いられる。

用語解説出典   powered by. Weblio

CNET Japan

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]