出力線数

用語の解説

出力線数とは

(シュツリョクセンスウ)

用紙やフィルムに出力する網の細かさに関係する数値。

PostScript出力機では、写真などの階調をもった画像を処理する際に、ハーフトーンセルという網点を用いる。 たとえば2400dpiの解像度の出力機で網点が16ドット四方の場合、出力線数は2400÷16=150線となる。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

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