絞り

用語の解説

絞りとは

(シボリ)

数値で表され、小さい数値のほうが明るく、ピントの合う範囲が狭くなる。

広角と望遠で同じ絞りの場合でも、広角レンズのほうがピントの合う範囲が広い。 なお、ピントの合う範囲を被写界深度と呼ぶ。 絞りを絞って、ピントの合う範囲が広くなるのを「被写界深度が広くなった」と表現する。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]