非アクティブウィンドウ

用語の解説

非アクティブウィンドウとは

(インアクティブウィンドウ,inactive window,)
非アクティブウィンドウとは、マルチウィンドウシステム上で開いた複数のウィンドウのうち、アクティブな状態になっていないウィンドウのことである。
ウィンドウをクリックしたり、タスクバーを操作したり、[Alt]+[Tab]キーを同時に押すことによって、アクティブウィンドウと非アクティブウィンドウを切り替えることができる。 非アクティブウィンドウは入力操作の対象になっていないことを意味する。 そのため、非アクティブウィンドウは最小化されて画面から見えなくなっているか、入力対象であるアクティブウィンドウを前景として隠れているのが普通である。 設定を変更すれば、非アクティブウィンドウを常に最前面に表示させるようにすることも可能である。

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