非同期通信方式

用語の解説

非同期通信方式とは

(ヒドウキツウシンホウシキ)

ネットワークなどでつながれたコンピュータ間での通信方式。

文字データの前にスタート・ビット、直後にストップ・ビットを付けて送ることにより、1文字単位で同期をとる。 送信側と受信側とでデータ送出のタイミングを合わせる必要がない。 一般のパソコン通信ではこの方式を使っている。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]