SCOM の機能を基に VMware 環境の分散モニタリング、管理を行う拡張ツール【Veeam Management Pack for VMware】

株式会社クライム  2012年11月27日

Veeam Management Pack は VMware および System Center の両方と完全に統合します。それによりすべての System Center 機能が使用可能になります。さらにエージェントレスで VMware データを収集し、パフォーマンス、状態、キャパシティ、トポロジーなどのデータを可視化して提供します。

製品概要

Veeam MP(Management Pack) は Microsoft System Center Operations Manager(SCOM) に VMware インフラの分散モニタリングと管理を提供します。
SCOM を用いて、VMware インフラ、パフォーマンス、状態、キャパシティ、トポロジー、VMware vCenterTM イベントを表示し、VMware ユーザのフィジカルからバーチャルなインフラに渡る SCOM での共通のビューを提供します。

■共通管理コンソール
特別な仮想化技術やトレーニングを必要とせず、SCOM でのルーティンな VMware インフラ・モニタリングを実行することができます。Veeam MP for VMware は SCOM のフルパワーを活用し、革新的なしきい値、ダッシュボード、アラート、レポート、詳細データを提供します。

■拡張性のあるソリューション
Collector コンポーネントは VMware インフラのエージェントレス・モニタリングを提供するため、ESX の安定性やパフォーマンスに影響を与えるエージェント・ソフトのリスクを削減します。Veeam MP は VI API を使用しているので、ハイパーバイザの新規バージョンやパッチによるエージェント再検証の必要がなく、ESXi をフルにサポートします。

■安全なソリューション
VMware による 「VMware Ready Optimized」認定により、Veeam MP はセキュアーで、安定性に富み、安全なソリューションとして認められています。Veeam MP では最新の vSphere 機能をネイティブにサポートし、VMware インフラと SCOM 間での確実な統合を可能としています。

特徴

■仮想化インフラ・リソースの先を見通してのモニター
・CPU レディー・タイム、スワップファイル使用量、バルーン・メモリー等のバーチャル・マシン・メトリクス
・ファン・スピード、シャーシ温度、消費電力などの物理 ESX ホストのハードウェア・センサー
・HBA I/O と待ち時間、スワップファイル・パフォーマンス、データストアー・スペースなどの ESX ハイパーバイザ・メトリクス
・DRS、HA、VM ディプロイ、ライセンス、権限管理、コンフィグレーションでの vCenter イベント

■エンタープライズ・レベルの拡張性とパフォーマンス
Veeam Management Center は分散配置可能な Collector(情報収集サーバ) とライセンスの管理に必要なタスクをモニタリングし、自動的に最大のパフォーマンス引き出すようダイナミックなロードバランシングを行います。また Web ベースの Collector administration インターフェースによる集中管理可能です。

■300種類以上の VMware 用メトリクスとイベント
Veeam MPは CIM SMASH ハードウェア・センサー・メトリクス(温度、電圧、ファン・スピード)などの300種類以上の VMware 用メトリクスとエベントの幅広いモニタリングが可能です。

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