仮想環境のサーバサイド(ハイパーバイザ)のリソースを活用し、共有ストレージを仮想化【Maxta】

株式会社クライム  2014年10月17日

Maxta(マクスタ)により各ハイパーバイザに接続されたストレージを1つの共有ストレージとして仮想化。SSDキャッシュによる高速なI/Oやレプリケーションを提供します。

製品概要

Maxtaは各vSphereに接続されたSSD、HDDを一つの仮想ストレージ”Maxta 統合ストレージ・プール”としてNFSのデータストアに変換します。

各vSphereにMxSPというアプライアンスが配置され、Maxta 統合ストレージ・プールとのI/Oを管理し、Maxta グローバル名前空間で各vSphereから”Maxta 統合ストレージ・プール”のNFSデータストアをマウントしています。

Maxtaの主な機能としては以下が挙げられます。
・SSDをキャッシュとして利用することで高速なI/Oを実現
→各vSphereのSSDを利用することで高速なI/Oを実現し、vSphere DRSやHAなどの際に必要となる共有ストレージの機能を各サーバのHDDやSSDのみで実現します。

・重複排除、圧縮によるデータの最適化
→重複排除と圧縮によりデータを最適化し、ストレージリソースを有効活用します。これにより実ストレージの容量以上のサイズを得ることもできます。

・各サーバ間でのレプリケーションによる可用性の向上
→ローカルはもちろんWAN経由のリモートへのレプリケーションが可能ですので単一障害点をなくし、高い可用性を実現します。

・高速・効率的なVMごとの独自スナップショット
→Maxtaでは独自に仮想マシンごとのスナップショットを作成することが可能です。パフォーマンスを劣化させずに容量・時間を削減・短縮した効率的なスナップショットを作成できます。

・ゼロコピー・クローンによる容量・時間の削減・短縮
→Maxtaのスナップショットからコピーなしにクローンの仮想マシンを作成できます。これにより、容量・時間の削減・短縮を実現し、開発・検証スピードを格段に速くすることができます。

特徴

対応の広さ
 ・x86サーバ対応
 ・vSphere、Hyper-V、KVMに対応
 ・SSD、PCIe、HDDといったサーバサイドのリソースを活用

シンプルさ
 ・VMを中心としたストレージを構成
 ・仮想環境のUI(vSphere Clientなど)と統合されたUI

柔軟性
 ・ベンダーロックインを回避
 ・最新のハードウェアをすぐに利用可能
 ・既存のサーバで動作可能

高いコストパフォーマンス
 ・低CAPEX: 汎用的なハードウェアを利用
 ・低OPEX: 省電力、省スペース
 ・低OPEX: シンプルな管理

容量の最適化
 ・シンプロビジョニング
 ・圧縮と重複排除
 ・スペースの再利用

耐障害性/可用性HA
 ・ローカルミラー+ローカルレプリケーション
 ・協力なチェックサムとRAIDサポート
 ・Metro Storage Clusterのサポート

データサービス
 ・高効率なスナップショットとクローン
 ・VMと関連データを同じ場所に配置可能
 ・仮想マシンのポリシー管理:スケジュールやスナップショットの保持設定

スケーラビリティとパフォーマンス
 ・スケールアウトとスケールアップ
 ・フラッシュへの最適化
 ・ログベースのデータレイアウト

製品関連情報

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