BYODリモートアクセスソリューション 「CACHATTO」

NRIセキュアテクノロジーズ株式会社  2017年11月07日

CACHATTOは、携帯電話、スマートフォン、タブレット型端末、PCから社内のメール、スケジュール、グループウェア、ファイルサーバー、アドレス帳をセキュアな環境下で利用できる法人向けリモートアクセスサービスです。

製品概要

ますます加速するワークスタイルのモバイル化に伴い、スマートデバイス(iPhone、iPad、Android端末)の業務利用が急増しており、その管理の重要性は増しています。また、BYOD(Bring Your Own Device:私物端末の業務利用)も注目を集めています。
そんななか、スマートデバイス端末の紛失、盗難、ウイルス感染、業務外利用防止、勝手なアプリインストール、運用負荷、コストなどが課題となっています。

CACHATTOは、携帯電話、スマートフォン、タブレット型端末、PCから社内のメール、スケジュール、グループウェア、ファイルサーバー、アドレス帳をセキュアな環境下で利用できる法人向けリモートアクセスサービスです。
「導入が容易で、最高レベルのセキュリティ」というコンセプトが、セキュリティに厳格な企業に高く評価されいます。BYODを実現する高セキュリティなリモートアクセス・インフラとして750社の法人、30万人のユーザーが利用しています。

【クラウド利用もより強固に】
CACHATTOは、Google AppsやOffice 365などのクラウド型グループウェアと連携できます。
端末に閲覧情報は残らない、持ち出せない
企業内の認証基盤と連携
クラウドサービスが提供するUIを利用
※Google Appsの場合は他社認証ソリューションとの連携、Office 365の場合はADFSのご利用を推奨いたします
汎用ブラウザによる利用を禁止

特徴

■Point.1 最高レベルのセキュリティ(CACHATTO SecureBrowser)
CACHATTOには安全に社内システムにアクセスするための機能が備わっています。またアクセスした端末にも閲覧情報は残りません。
端末に情報は残らない、持ち出させない
社内と社外の通信は外向きのHTTPS通信のみを利用
閲覧データはCACHATTOアクセスポイントを通過するだけ
AD/LDAP認証、ワンタイムパスワード認証、固定パスワード認証、端末個体認証、CACHATTO SecureBrowser認証など様々な認証を組み合わせることで強固な認証を実現できます
BYODに最適化したCACHATTOならではのMDM機能を実装 - 管理画面からMDM機能の運用ポリシーを柔軟に設定
- CACHATTO SecureBrowser起動時の認証(アプリロック)を強制化
- 認証失敗時、通信環境に依存せずアクセス権限(設定情報)を消去
- 端末の画面ロックをメッセージで強制できます (Androidのみ)

■Point.2 簡単導入
・VPN不要CACHATTOネットワークサービスを利用することで、新たにSSL-VPNやリバースプロキシ、キャリアの提供する閉域網を導入する必要はありません。・ファイアウォール設定変更不要CACHATTOネットワークサービスは、デバイスと社内システムのやり取りをHTTP/HTTPS経路を利用しています。ファイアウォールの設定変更や、新たなシステムを構築する必要はありません。
※外向きのHTTPS通信(port 443)が許可されている必要があります。新着メールのプッシュ通知機能をご利用の場合、追加設定が必要な場合があります。・社内システム大幅変更不要既存の社内システムやネットワークを大きく変更する必要はありません。また、CACHATTOサーバーのインターネットへの公開、DMZへのサーバーや機器の設置も不要です。

■Point.3 マルチデバイス対応
携帯電話、スマートフォン、タブレット型端末、PCに対応しています。1ユーザーライセンスで複数端末をご利用いただけます。そのため、通勤中はスマートフォン、家ではPCなど、各ご利用者様のワークスタイルに合わせてCACHATTOをご利用いただけます。
 ※端末個体認証をご利用の場合、1ユーザーあたり4端末まで登録できます。
▼動作検証済み携帯電話一覧 PDF
▼動作検証済みiphone、iPod touch一覧 PDF
▼動作検証済携みiPad一覧 PDF
▼動作検証済みAndroid端末一覧 PDF

■Point.4 様々なアプリケーションと連携
Notes/Domino、Exchange、desknet's、サイボウズなど日本国内で利用されている主要なグループウェアと連携することができます。また、POP、IMAP対応メールサーバー、Windowsファイルサーバーとも連携することができます。
また、クラウド型グループウェアにおいて、Google AppsおよびOffice 365(Exchange Online)をCACHATTOと連携することで社外からより安全にご利用いただけます。

■Point.4 世界中で利用可能:多言語対応
日本国外の拠点でも快適にご利用いただけるよう、多言語表示対応を進めています。CACHATTOユーザーインターフェースは、ご利用者様ごとに表示言語を設定することができます。
メール本文やスケジュールなどは、Shift_JIS および Unicode※2 対応言語にて表示・編集ができます。