実務家ティム・クックの課題、あるいはアップルの自己革新の可能性 10月5日はスティーブ・ジョブズの一周忌だ。極めて優秀な実務家のティム・クックCEOが舵を取るアップル、この会社に求められているのは、数字ではなく創造性だ。ジョブズは自己革新の種を残して亡くなったのだろうか。 2012-10-05 12:00 記事に戻る