フラッシュと併用の「FLAPE」要望する企業も--IBMがテープに注力し続ける理由 コストの安さなどからデータ保存用にテープを再評価する機運が高まっている。IBMは「新技術と市場価値が生まれたことでテープが復権している」としてテープに注力し続けている。 2014-08-20 15:53 記事に戻る